「人」の問題を解決し、
組織の成長を加速させる
「人」の課題を専門的に解決することで、経営者や総務部門が本来の業務に集中できる環境を提供いたします。
最新の法令知識と豊富な経験に基づいた安心できるサービスにより、組織の悩みを理解し、共に成長をサポートするパートナーです。
「人」の問題を解決し、
組織の成長を加速させる
「人」の課題を専門的に解決することで、経営者や総務部門が本来の業務に集中できる環境を提供いたします。
最新の法令知識と豊富な経験に基づいた安心できるサービスにより、組織の悩みを理解し、共に成長をサポートするパートナーです。
こんなお悩み
ございませんか?
就業規則の整備が間に合ってない・・・
- 現行の就業規則が古くて労働条件の明確化に対応できておらず、コンプライアンス意識の低い企業と思われてしまいそうだ
- 法改正に対応するために就業規則を見直したいけれど、正直どこから手を付ければいいか分からない
- まともな就業規則が整備されておらず法人として成長しようという時にどうなのか・・・
法人化するにあたって社会保険の手続きをどうしたらよいのか・・・
- 健康保険や厚生年金の加入手続きが複雑で、必要な書類が多すぎて困ってしまう
- 労働保険の手続きを進めたいけれど、どのタイミングで何を提出すればいいのか分からず不安になるばかり・・・
- そもそも社会保険の新規適用手続きについて詳しい人間が社内には誰もいない
人事・労務部門の人材が不足している
- 従業員が高齢化しベテランの退職によって知識が引き継がれていない
- 若手の採用が難しく、必要なスキルを持った人材を確保するのが難しい
- 専門知識を持った人材がいないため、法改正や労務トラブルへの対応が遅れてしまう
お気軽にご相談ください
平成31年3月1日の創業以来、皆様からのご支援を賜り、社会保険労務士としての高い倫理観を持って業務に従事しております。
当事務所は以下の3点について特に力を入れて取り組んでおります。よろしくお願いいたします。
就業規則の対応と労務管理のコンプライアンス支援
毎年改正のある就業規則に対する御社の対応状況の評価とご提案、それに伴う労務管理がコンプライアンス上の要件を満たしているかをお手伝いいたします。
貴社の就業規則の状況が気になる場合、まずは、こちらを試してみてはいかがでしょうか。
人事・労務部門の手薄な会社様のサポート
私は人材派遣会社の本社において、総務、労務、社内システム、経理、人材派遣営業、採用業務など幅広い業務を経験してまいりました。この経験を活かし、御社の総務部や人事部のベテラン社員のご勇退やマンパワー不足に伴う業務をサポートさせていただきます。
京都市内、大阪府、奈良県、滋賀県の会社様でしたら、毎月一回ご訪問し、ご相談から実務のサポートまでさせていただいております。
メンタルヘルス対応の支援
過重労働や人間関係の問題からくる適応障害などのメンタル疾患に対する会社としての対応をサポートいたします。
私はこれまでに6年間で1000件を超える個人相談を受けており、大切な人材をドロップアウトさせないためのメンタルケアをお勧めしております。また、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持ち、定期的にカウンセリングを行うことで離職率の低減に寄与しております。
― ご相談は無料で承っております ―
業務概要
― ご相談は無料で承っております ―
そもそも社会保険労務士とは?
社会保険労務士の仕事
社会保険労務士(社労士)は、会社が労働法や社会保険のルールを守るために、さまざまなサポートを行う専門家です。
社労士がいることで、会社は適切な労務管理を行い、従業員も安心して働ける環境が整います。
以下に社労士の具体的な仕事を説明します。
1.社会保険の手続き代行
2.給与計算と労働時間管理
3.就業規則の作成と改訂
4.労働紛争の予防と解決
5.労務コンサルティング
ご相談の流れ
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ方法は以下の通りです。
- 電話:月曜日から土曜日 11:00~23:00
- メール:24時間受付
- お問い合わせフォーム:ホームページ上のフォームから簡単にご連絡いただけます。
お問い合わせをいただいた後、初回無料相談の日程を調整します。
ご都合の良い日時をお知らせください。
インテーク(初回無料相談)では、以下のことをお伺いします。
- 相談内容の概要
- 現在の状況
- お困りごとやご要望
会社の雰囲気なども重要な把握をしてきたい要素ですので、基本的には貴社にご訪問させていただきお話を伺えたらと思います。
従業員からの不安感などがある場合はオンライン(ZOOM)でも承ります。
これにより、具体的なサポート内容や進め方をご提案いたします。
ご相談内容に基づき、お見積りを作成いたします。
内容と費用にご納得いただけましたら、契約書を取り交わします。
契約締結後、本格的なご相談・サポートを開始いたします。
以下のようなサポートを提供します。
- 社会保険手続きの代行
- 労働問題の解決支援
- 労務管理のアドバイス
- 就業規則の作成・見直し
ご相談内容に応じて、定期的にフォローアップを行います。
必要に応じて、追加のサポートやアドバイスを提供いたします。
ご相談が終了した後も、追加のご質問や新たなご相談があれば、いつでもご連絡ください。
アフターフォローも大切にしております。
【特記事項】
緊急の事故や労務問題などの対応はスポット契約で対応させていただきます。
その際は、お電話でご一報ください。可及的速やかに対応させていただきます。
よくいただくご質問
皆さまからよくいただくご質問にお答えいたします!
A: はい、インテーク(契約前相談)は無料です。社会保険労務士の必要性を判断していただくために、現状の人事労務環境の把握や問題点の確認し、貴社の現在から未来にかけて必要な組織や体制、規則作りをご提案いたします。費用対効果に関する判断材料にしていただくために、必ず契約前に行っています。インテークに費用は掛かりませんし、契約の押し売り的なことはいたしません。また守秘義務を守らせていただくことが大前提ですので、安心してご相談ください。
A: 労務管理、社会保険手続き、就業規則の見直しなど、お悩みや課題について幅広くご相談いただけます。インテーク(契約前無料相談)は2回まで(1回1時間程度)行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
A: はい、電話やオンライン(Zoom)でのご相談も承っております。ご都合に合わせて柔軟に対応いたしますので、ご希望をお知らせください。
A: 料金体系は、依頼する業務内容や規模によって異なります。例えば、定期的な給与計算の代行や、スポットでの就業規則の改定など、それぞれのサービスに応じた料金が設定されています。料金案内ページをご参考にしていただきお気軽にご相談ください。インテーク(初回無料相談)の時にお聞かせいただいた内容をもとに、詳細な見積もりをご提案いたします。
A: もちろんです。無料相談の際に、詳細なヒアリングを行い、具体的な提案と見積もりをお出しいたします。お気軽にご依頼ください。
A: 労働トラブルが発生した場合、法令に基づいた適切な対応が必要です。例えば、労働基準監督署への報告や、労働者との話し合いが求められます。社会保険労務士に相談することで、専門的なアドバイスを受けながら問題解決に取り組むことができます。社会保険労務士は労働トラブルの解決の専門家ですので、安心して通常業務にあたることができます。
A: 労働基準監督署からの指導には、速やかに対応することが重要です。例えば、指導内容に基づき、労務管理の改善を行う必要があります。社労士に相談することで、適切な対応策を講じることが望ましいです。必要に応じて、労働基準監督署の調査に立会し貴社の適法性をアピールするサポートもいたします。
A: 労働者からの苦情や相談には、相談窓口を設置し、迅速かつ適切に対応することが重要です。例えば、労働者が安心して相談できる環境を整えることが必要です。社労士は、そのための体制整備をサポートします。社内で相談窓口を設置するのはなかなか難しい場合は当事務所に委託していただくことで、従業員が気持ちよく働ける相談窓口を作ることができます。
A: はい、定年延長や再雇用制度の設計・運用についても相談をお受けします。例えば、高齢者雇用に関する助成金の活用方法や、定年後の再雇用契約についてのアドバイスを行います。
A: 定着支援とは、新しく会社に入った人が仕事に慣れて長く働けるように手助けすることです。キャリアコンサルタントが、新しい環境に馴染むためのアドバイスをします。特に新入社員に対してリアリティショック(思っていた仕事内容とは違ったなどを感じてしまい早期離職の引き金になること)の緩和に利用されるお客様が多くおられます。
― ご相談は無料で承っております ―
当社が選ばれる理由
1. 豊富な実績
京都を拠点とする当事務所は、10社以上の法人成り支援実績を有し、スタートアップ企業が抱える特有の課題に精通しています。経験豊富な社労士が、企業の成長に欠かせない就業規則の策定や給与計算の最適化、助成金申請のサポートを行い、幅広い労務管理に対応。企業の立ち上げから運営に至るまで、安心して事業を進められるようサポートいたします。
2. オンライン相談
遠隔地や多忙なクライアントのために、ZoomやChatWorkを活用したオンライン相談サービスを導入しています。京都に拠点を置く当事務所が、場所に縛られず全国のクライアントとつながり、就業規則や給与計算に関する質問や助成金申請に関するアドバイスを、どこからでも気軽に受けられるようにしました。これにより、時間を効率的に使いながら、専門的な支援を受けられる環境を整えています。
3. カスタマイズドサービス
私たちの提供するサービスは、クライアントのニーズに応じて柔軟にカスタマイズされます。業種ごとの特性や事業規模に応じた就業規則の細かい調整や、給与計算の複雑なニーズにも対応し、企業ごとの特別な労務管理を実現。さらに、メンタルヘルス対策など、従業員の心身の健康を守るための施策も、必要に応じて組み込んでいきます。これにより、企業の持続可能な成長と従業員の幸福を同時に支援します。
京都で社労士をお探しの方には、豊富な実績とオンライン相談、そして個々のニーズに応じたカスタマイズドサービスを提供する当事務所が最適です。就業規則の作成から給与計算、助成金申請まで、一貫して丁寧なサポートを行い、企業の健全な発展をサポートします。企業の立ち上げから運営まで、すべてのステージで頼りにしていただける存在であり続けます。
就業規則を見直しませんか?
就業規則は、会社のルールを定める重要な書類です。しかし、ビジネス環境や法律の変化に合わせて定期的に見直すことが必要です。
例えば、働き方改革の影響で、労働時間の管理や有給休暇の取得義務に関する規定が厳しくなりました。
こうした変化に対応できていない就業規則は、従業員のトラブルや労働基準監督署の指摘を招く可能性があります。そのため、就業規則に違和感のある場合や、時代に即していないと感じた場合は、すぐに見直しをして変更を加える必要があります。
こんな就業規則は見直しが必要です
・法改正に対応していない
・時代遅れの休暇制度を採用している
・罰則規定が不明確
・テレワークに関する規定がない
京都の方でこれらの問題点に心当たりがある場合、ぜひローズ経営労務事務所の社労士にご相談ください。就業規則の見直しを通じて、法令遵守と社内の健全な労働環境を確保しましょう。
給与計算代行はお任せください
給与計算は、従業員一人ひとりの働き方に応じた計算が必要となり、時間も手間もかかります。
特に、法律や税制の改正が頻繁に行われる昨今では、正確な処理が求められます。ローズ経営労務事務所では、給与計算代行サービスを提供しており、正確で迅速な計算をお約束します。
企業の負担を軽減し、ミスのない給与計算で従業員の信頼のさらなる向上も実現させていただきます。
給与計算業務をアウトソーシングすることで、社内の労力を削減し、本業に集中できる環境を整えましょう。京都に事業所を構えている方で、給与計算について少しでも負担やストレスを感じている場合は、ぜひローズ経営労務事務所の社労士にお気軽にご相談ください。
助成金申請における注意点
助成金の申請には多くの条件があり、少しでも書類不備や記載ミスがあると、申請が却下される恐れがあります。せっかく受け取れる助成金なのに、ちょっとしたミスのせいで受け取れなくなってしまうのは、とてももったいないことです。
例えば、申請期限の厳守や申請書類の適切な準備は、非常に重要です。また、申請する助成金が自社の状況に合っているかどうかをしっかりと確認することも、成功のカギとなります。
助成金は、企業の成長や運営の安定に大いに役立つ資金ですが、注意点を押さえた正確な申請が必要です。私たちローズ経営労務事務所では、助成金申請のプロフェッショナルである社労士がサポートしますので、安心してお任せください。
最新情報
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お知らせ
労災保険に入らなかったときの強烈インパクトのあるリスク
【労災保険未加入のリスク:人事・労務責任者の皆様へ】 企業の労働環境を守り、リスクを最小限に抑えるために、人事・労務担当者としての役割は非常に重要です。しかし、労災保険未加入が発覚した場合、企業全体に多大な影響を与える可 […] -
お知らせ
最新の法律改正に対応した就業規則は、助成金受給のカギです
ここ数年で、労働環境を取り巻く法律は大きく変化しています。特に、令和6年10月1日から始まる従業員51人以上の事業所に対する社会保険加入義務など、企業が対応しなければならない改正が続いています。このような状況下では、就業 […] -
お知らせ
高卒新卒者の可能性は無限大
終身雇用・年功序列が崩れた今、高卒新卒者の可能性に目を向けるべきです かつて「終身雇用」「年功序列」「企業別労働組合」という日本型経営の3種の神器がありましたが、これらが崩壊した現在、企業が注目すべき人材層として高卒新卒 […]